Date: 26/10/2019Time: 12:50

イスラムには清潔(せいけつ)の大切さ(たいせつ)

あらゆる賞賛は(しょうさん)、しょうさん を受けるに
相応しい御方であられるアッラーのもの。アッラーでな
くして、人々が崇拝するものは存在せず、アッラーには
共同者はないことを証言する。また、ムハムマドは、
アッラーのしもべであり、使徒であることを証言する。
至高なるアッラーは聖クルアーンにおっしゃっておりま す。

誠にアッラーは、悔悟して不断に(かれに)帰る者を愛 でられ、また純潔の者を愛される。
”(クルアーン 2:222)
ほうかのところに至高なるアッラーはおっしゃっており ます。
信仰する者よ、あなたがたが礼拝に立つ時は、顔と、両 手を肘まで洗い、頭を撫で、両足を踝まで(洗え)。あ なたがたがもし大汚(ジャナーバ)の時は、全身の沐浴 を(もくよく)しなさい。
”(クルアーン5:6)
清潔さはイスラームの教えの最も基本的で、かつ最も重 要な条件の一 つです。イスラームが清潔さに置いている 重要性を最も端的に(たんてきに)示すもの のが、崇拝 行為が清潔さを条件としていることです。イスラームで は清 潔さは一つの崇拝行為としてなされるものです。な ぜなら、ウドゥー(小浄)であれ グスル(大浄)であ れ、それらは宗教上の命令だからです。クルアーンに は、「誠に アッラーは、悔悟して不断に(彼に)帰る者 を愛でられ、また純潔の者を愛されると述べられていま す。例えば、歯を清潔に保つことを指摘するハディー ス (言行録)には、「ウンマ(イスラーム共同体)にとっ て困難でなければ、彼らに 礼拝に立つ前にミスワーク (歯の洗浄のための木の枝)を命じていたことだろうと 述べられています。また別のハディースでは次のよう に 述べられています。「次の五つのことは、人間の本質が 求めているものである。割 礼を受けること、鼠蹊部の毛 をそること、爪を切ること、脇の下の毛を剃ること、髭
を短く整えること
この機会に、イスラーム教徒の入浴に関しての注意すべ き作法についても触れて おきます。性的交渉の後にグス ルを行うことは義務です。入浴の際にもグスルを行う こ とが奨励されています。そのときには排泄器官やへそな どを洗った後でウドゥーを 行い、それからグスルを行わ
なければなりません。
上記に述べられたことからイスラムには清潔の大切さが
わかっていただいたと思います。
近所、道路上、そして住んでいる場所の近くになにかご
みなどを見たら、きれいにしましょう。
以上です。